徐庶

44. 積もる想い

44. 積もる想い

2018.11.24up 本心を隠してしまうほど厚く積もった想いは 触れれば薊の棘のように刺さる 雪のようにいつか溶けて消えるものなら どんなに良かっただろう
43. 逢魔が時

43. 逢魔が時

2018.9.24up 夕暮れと薄の組み合わせは徐庶さんのイメージと勝手に思っています

2018.7.29

背が高いのに、いつもうつむき加減の上目遣いなイメージある

2018.7.8

忠実に描きたいけどここだけは黒で描かせてください