徐庶
44. 積もる想い
2018.11.24up 本心を隠してしまうほど厚く積もった想いは 触れれば薊の棘のように刺さる 雪のようにいつか溶けて消えるものなら どんなに良かっただろう
2018.11.18
2018.10.21
43. 逢魔が時
2018.9.24up 夕暮れと薄の組み合わせは徐庶さんのイメージと勝手に思っています
2018.9.13
高いところが苦手って、どの口で言ってるの...
2018.9.10
2018.7.29
背が高いのに、いつもうつむき加減の上目遣いなイメージある
42. 手のひら
2018.7.16up 後悔と羨望と願いは零れることなく
2018.7.8
忠実に描きたいけどここだけは黒で描かせてください
2018.6.21
意に沿わぬ人生を征く
2018.6.20
フォトモードに風が実装されたー